野田淳子コンサートinいろり館
2003年3月6日 来舞待夢こざ

コンサートのちらし

来舞待夢のコンサートに出演してきました。

’96年にはじめて古座川おやこ劇場でコンサートしていただいてから、劇場が発展、今の形になっても通算5回招いていただきました。

何ヶ月も前からちらし、チケットなど準備を重ねて、当日は椅子が足りなくなるほどの主催者もびっくりの盛況!地道にがんばってこられた成果ですネ!

ステージ台もピアノも床のカーペットもみんな、皆さんのお家のものを運んだり、借りたりの、本当に手作りの会場作りでした。

アンコールも2回、はじめて「低音にしびれた!」とうれしい声を聞きました。

以下は、主催者の一人、仲江さんの写真とコメントをそのままお借りした当日の様子です。皆さん、ありがとうございました。

  
コンサート開始前。日本一の巨岩、古座川の一枚岩にて。
リハーザル風景
主催者挨拶、来舞待夢こざの仲江すみ子 会場のいろり館は8角形の木造の建物
第1部のステージ 童謡の赤とんぼ以外自作の曲が中心
ピアノは坂下文野さん 野田さんとの本番ステージは3回目
第2部のステージ アンコールが2回 最後は客席からのリクエストで「さくら」
コンサート終了後、歌に感動し涙が止まらなくなった女性
ピアノを貸してくれた大森美香ちゃんと
居残りスタッフと記念撮影
見るからにささやかな交流会。野田さんが飲んでいるのは古座川特産のゆずジュース「由香ちゃん」
若者とケータイで遊ぶ歌手。かくして夜は更けていった
地元の新聞「紀伊民報」にコンサートの様子が掲載されました。

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